にいがた百景まちなみイラストめぐり

下越エリア
【001】新潟市歴史博物館本館

【K001】新潟市歴史博物館本館

旧新潟税関庁舎や旧第四銀行住吉町支店などと共に歴史文化ゾーン「みなとぴあ」に並び建つ新潟市歴史博物館本館。1911年に、2代目の新潟市役所庁舎の外観を元にデザインされました。1階には企画展示室、体験の広場、情報ライブラリー、2階には常設展示室、ミュージアムシアター、セミナー室があります。常設展示室では、新潟の地に暮らしてきた人々の営みをわかりやすく展示しています。

【002】お座敷へ向かい、花街をそぞろ歩く古町芸妓

【K002】お座敷へ向かい、花街をそぞろ歩く古町芸妓

新潟ならではの美味と歴史を味わうことのできる料亭が軒をつらねる古町花街。
古くから文人墨客や政財界の主役達が日本中から集まり、芸妓(げいぎ)たちが質の高い芸と新潟弁混じりのやさしい語り口でもてなしてきました。
新潟古町芸妓の発祥は江戸時代。芸妓たちのあたたかい心情と美しさから、日本三大芸妓として、京都の祇園、東京の新橋と並び称されてきました。
現在では、全国初の事例として株式会社組織が芸妓養成および派遣を行い、芸妓の文化ともてなしの心を受け継いでいます。

【003】堀と柳の風景に華を添える古町芸妓

【K003】堀と柳の風景に華を添える古町芸妓

信濃川と阿賀野川の二大大河に開けた新潟市は、かつていくつもの堀が張り巡らされた水の都でした。堀に沿って幾千本もの柳の木が植えられ、その柳の木が作り出す景観の美しさから柳の街、柳都(りゅうと)と呼ばれました。
かつては堀端の柳の下を座敷に向かう芸妓が通るという美しい風景が見られたそうです。今では堀は埋め立てられ柳が残るばかりですが、当時の様子を感じることのできる場所があります。それが、新潟市歴史博物館本館や旧新潟税関庁舎、旧第四銀行住吉町支店などが並び建つ「みなとぴあ」です。

【004】雪降る萬代橋を望む古町芸妓

【K004】雪降る萬代橋を望む古町芸妓

新潟市内を流れる信濃川に架かり、市街地の東西を結ぶ橋が萬代橋(ばんだいばし)です。貴重な近代橋梁として国の重要文化財に指定されており、水の都 新潟のシンボルとして市民に親しまれています。
現在は六連アーチが美しい3代目。アーチは両岸から中央に行くにしたがって大きく造られており、その長さは昭和2年の起工当時で国内最大規模でした。 雪の日には、羽織を身にまとい番傘を差した雪国新潟らしい芸妓の姿が見られます。一面白色の雪景色に芸妓の鮮やかな赤色が映えます。

【005】新潟市の中心繁華街を結ぶ柾谷小路

【K005】新潟市の中心繁華街を結ぶ柾谷小路

柾谷小路は、新潟市中央区をはしる国道7号、国道116号等の経路の一部の通称。新潟駅から日本海に向かって東大通りを進み萬代橋を渡ると、柾谷小路にでます。新潟駅・万代シテイ・古町と、新潟市の中心繁華街を結ぶメインストリートで、古くから新潟市の中心部の通りとして栄えてきました。小路という名称が付いているものの、片側3車線の大通りです。かつて柾屋四郎衛門(まさやしろうえもん)という商人が住んでいたことから、この名称が付けられたようです。

【006】新潟を代表する商業地 万代シテイ

【K006】新潟を代表する商業地 万代シテイ

多くの商業ビルが並び建つ万代シテイ内で、特に虹色の外観が目を引くレインボータワー。昇降回転式展望台付きの展望塔で、新潟市街を360度見渡すことができます。2012年2月8日に営業を終了しましたが撤去はされておらず、いまだ新潟市のランドマークのひとつとして数えられています。
万代シテイには、他に商業施設が複数あり休日は多くの買い物客で賑わいます。

【007】信濃川対岸から望む朱鷺メッセ

【K007】信濃川対岸から望む朱鷺メッセ

新潟市のランドマーク的存在である朱鷺メッセ。信濃川が日本海に注ぐウォーターフロント 万代島に位置する、1万人収容可能な展示場や国際会議場、ホテルなどからなる複合一体型コンベンション施設です。高さ140.5メートルの万代島ビルにはホテルや美術館、展望室などがあります。展望室は地上約125メートルに位置し、日本海側随一の高さを誇ります。360度の大パノラマで、新潟市街地だけではなく、日本海や佐渡島までも一望できます。

【008】新潟市民芸術文化会館と信濃川を走るウォーターシャトル

【K008】りゅーぴあと信濃川を走るウォーターシャトル

りゅーとぴあは、パイプオルガンを備えたコンサートホールや能楽堂、さまざまな舞台芸術のための劇場の3つの本格的な専門ホールを備えた、新潟が誇る舞台芸術の発信地です。りゅーとぴあは新潟市民芸術文化会館の愛称で、新潟市の代名詞とも言える「柳都」と「ユートピア(理想郷)」の組み合わせからなっています。 りゅーとぴあのわきを流れる信濃川では、水上バス ウォーターシャトルが運航されています。信濃川の景色や刻々と表情を変えるリバービューを楽しむことができます。

【009】新潟の陸の玄関口 新潟駅(万代口)

【K009】新潟の陸の玄関口 新潟駅(万代口)

東日本旅客鉄道の駅で、在来線の信越本線・上越線、磐越西線、白新線・羽越本線、越後線が乗り入れており、上越新幹線は終着駅となっています。現在地に新駅舎が竣工・開業したのは1958年4月。以来、新潟県の中心駅として多くの人が行き交います。
万代口は1番線に面し北側にあります。萬代橋側にあることから、この愛称が付けられました。

【K010】本町市場

【K010】本町市場

新潟市の萬代橋を古町側に越えてすぐの所にある本町6番町商店街の市場。商店街は、全長150メートルのアーケードに覆われています。市場では、新潟の地魚はもちろん旬の野菜や花など生活に欠かせないものが並んでいます。明治時代から続く歴史のある市場で、庶民の台所として今もなお愛され続けています。

【K011】にいがた総おどり祭

【K011】にいがた総おどり祭

新潟人に息づく“祭りの精神”を現代に甦らせた踊りのお祭り。2002年に誕生し、毎年9月に新潟市内の商店街にて開催されています。全国各地から集まった団体が様々なジャンルの踊りを披露し、多くの観客を魅了します。

【K012】日本海夕日コンサート

【K012】日本海夕日コンサート

日本海に沈む夕日をバックにアーティストたちが演奏するコンサート。1986年に初開催して以来、毎年8月に行われています。近年は新潟市西区の青山海岸を会場に開催。5~6万人もの来場者を集めるコンサートに成長し、今では新潟の夏の風物詩として定着しています。

【K013】勇壮な白根大凧合戦

【K013】勇壮な白根大凧合戦

川幅約80メートルの中ノ口川の両岸から24畳の大凧を揚げ、空中でからめて川に落とし、相手の凧綱が切れるまで引き合います。起源は、1737年に東白根村の人が凧を揚げて中ノ口川の堤防改修工事の完成を祝った際に対岸の西白根村に凧が落ちて作物や屋根を壊し、このことに腹を立てた西白根の人が対抗して凧を揚げたこととされています。毎年6月上旬開催。

【K014】新潟空港

【K014】新潟空港

新潟県の空の玄関口である新潟空港。1996年3月、2,500メートルの滑走路が供用開始、同年7月には新旅客ターミナルビルが開業しました。

【K016】新潟三越

【K016】新潟三越

西堀通と柾谷小路の交差点に位置する新潟三越。1937年に小林百貨店の名で開業しました。古くからの商店や専門店などが立ち並ぶ古町の中で、現在では唯一の百貨店となります。

【K017】新潟日報メディアシップ

【K017】新潟日報メディアシップ

2013年4月12日、新潟を代表する集客エリア 万代地区にオープンしたメディアシップ。新潟日報社の本社機能を核に、情報、学術・文化、商業、コミュニケーション機能を併せ持つ多機能複合型ビルです。
「新たな日本海時代への船出」をコンセプトに、北前船がデザインに採り入れられています。高さ105メートル、地上20階の高層ビルで、20階の展望フロアからは360度の眺望が楽しめます。

【K018】夏の笹川流れ

【K018】夏の笹川流れ

11キロメートルにおよぶ県下有数の海岸景勝地で、国の名勝天然記念物(県立自然公園)に指定されています。海岸には、日本海の荒波に侵食された洞窟や奇岩がそびえ立っており、雄大な美しさを堪能することができます。
笹川流れという名称は、1889年まで存在した集落名「笹川村」で、岩の間を盛り上がるように流れる潮流が見られることから付けられたといいます。

【K019】彌彦神社

【K019】彌彦神社

古くから「おやひこさま」の愛称で、ひろく人々の信仰を集めてきた越後一宮。天照大神の曾孫にあたる「天香山命(あめのかごやまのみこと)」を御祭神としています。霊峰弥彦山の麓、樹齢400~500年の杉や欅に囲まれた深い杜に佇むその姿は、神々しい魅力に満ちています。

【K020】秋の荒川峡もみじライン

【K020】秋の荒川峡もみじライン

荒川峡もみじラインは、関川村から山形県小国町までの約20kmに渡って続く紅葉ラインとして有名です。木々の色づきは、荒川の清流の青さと相まって美しい景観をつくりだします。鷹の巣つり橋は、新潟県景勝100選、新潟の橋50選に選定されています。紅葉の見ごろは、10月下旬から11月上旬ころです。

【K021】NIIGATA光のページェント

【K021】NIIGATA光のページェント

寒い新潟の冬を少しでも暖かく明るくしたい、子どもたちに夢を与えたいという願いからスタートしました。12月中旬から翌年のバレンタインデーまでの間、けやき通り、新潟駅南口広場のけやき約200本に26万個のイルミネーションが点灯します。点灯初日にはオープニングセレモニーやさまざまな催し物が行われます。

【K022】日本海タワー

【K022】日本海タワー

海岸砂丘地の中央区旭町に建つ、鉄筋コンクリート三階建ての回転式展望台。1970年に新潟市水道局により建てられました。内部は国内初の階層式配水池である南山配水場。海抜約63メートルの高さの展望台からは、東に新潟市中心街、西に日本海や佐渡、南に越後平野や弥彦山、北に新潟西港や新潟東港などの360度のパノラマを眺めることができます。(2014年6月30日をもって営業終了。)

【K023】春の上堰潟(うわせきがた)と角田山(かくだやま)

【K023】春の上堰潟(うわせきがた)と角田山(かくだやま)

上堰潟は角田山から流れてくる水を用いて、昔は農業用のかんがい用水源として、また、降雨時の調整池として利用されていました。その後、治水対策と自然保護を目的に1998年度に公園として整備され、現在は芝生の多目的広場や遊歩道、木橋、ローラー滑り台などを設けた都市公園となっています。
桜や菜の花、パンジー、コスモスなど四季折々の花が楽しめます。

【K024】緑あふれる夏の福島潟

【K024】緑あふれる夏の福島潟

北区にある、面積271ヘクタールの新潟県内最大の潟湖。冬には国の天然記念物のオオヒシクイやコハクチョウなどの渡り鳥が飛来します。また、水生植物オニバスの日本北限の自生地でもあり、貴重な動植物が数多く生息する全国有数の自然の宝庫です。「日本の自然100選」「全国水の郷100選」などに指定されています。福島潟には、水の駅「ビュー福島潟」や潟来亭など、人々が自然とふれあい、学習できる施設が整備されています。
夏の福島潟ではバンの親子やカンムリカイツブリの子育てを観察することもできます。

【K026】鳥屋野潟

【K025】対岸にビッグスワンスタジアムと市街地を望む鳥屋野潟

中央区に位置する東西に長い潟湖。周囲約8キロメートル。春には約700本の桜が咲き、冬にはハクチョウが飛来します。越後平野では、戦後、数多くの潟が埋め立てられましたが、鳥屋野潟周辺では昭和30年代以降に、潟周辺の宅地化が進められました。現在は県立図書館や県立自然科学館、スポーツ施設などが隣接する公園として楽しめるエリアとなっています。

【K025】佐潟

【K026】ハクチョウの飛来する佐潟

湿地面積は約76ヘクタールで、上潟と下潟の大小2つの潟があります。佐渡弥彦米山国定公園の一角に位置し、潟および周辺は第三種特別地域に指定され、また、国指定鳥獣保護区として鳥獣の保護が図られています。 市内で唯一のラムサール条約湿地です。 佐潟には毎年3000羽を超えるハクチョウや、雁やカモの仲間などが飛来し、冬の湖面はとても賑やかです。夏にはハスやヒシ、オニバスやミズアオイなどの水草が豊富です。

中越エリア
【C001】三国街道塩沢宿「牧之通り」

【C001】三国街道塩沢宿「牧之通り」

300年ほど前、旧三国街道沿いの宿場町として栄えていた塩沢町の中心街。この塩沢町を「雪国の歴史と文化の街」として復興すべく県の事業認可を経て街づくりが進み、2009年に三国街道塩沢宿「牧之通り」として完成しました。「牧之通り」の名称は、江戸時代の雪の書『北越雪譜』を書いた鈴木牧之の名が元になっています。
2012年には、牧之通りを会場に国際ご当地グルメグランプリ2012が開催され、にぎわいを集めました。年に一度5月3日に行われるお茶会では、赤い和傘が立ち並び情緒あふれる景色が広がります。

【C002】かやぶき集落 荻ノ島

【C002】かやぶき集落 荻ノ島

新潟県柏崎市高柳町にある荻ノ島集落は、中央に位置する田んぼを囲むように茅葺きの民家が立ち並ぶ全国的にも珍しい環状集落です。環状集落は、田畑を外敵から守り、効率的に水を全戸に分配、日が平等に当たるという長所があります。この先人の知恵が活きた集落のつくりと背後の山々とが、日本を代表する原風景をつくり出しています。

【C003】良寛と貞心尼出会いの地~和島はちすば通り~

【C003】良寛と貞心尼出会いの地~和島はちすば通り~

良寛が生涯唯一心から愛した尼僧『貞心尼』との出会いの地。良寛の歌集「蓮(はちす)の露」にちなんで、“はちすば通り”と名付けられた通りには、良寛が晩年を過ごした庵跡や墓など十数ヵ所の史跡が点在しています。

【C004】醸造のまち摂田屋でレトロ散策

【C004】醸造のまち摂田屋でレトロ散策

江戸時代から続く、味噌・醤油・お酒の醸造所が集まった摂田屋には、全国でも珍しい「こて絵」やレンガ造りの煙突など、国の登録有形文化財が建ち並びます。

【C005】栃尾の雁木通り

【C005】栃尾の雁木通り

雁木とは、通りに面した家々が自分の土地を提供し合い、その上に軒先を伸ばして歩道を兼ねたコミュニケーション空間が連なる雪国特有の建築物。それぞれの家が自分で作成するため、様々な高さ、形の雁木があり、独特の景観を作り出しています。

上越エリア
【J001】正善寺 あじさいロード

【J001】正善寺 あじさいロード

毎年6月下旬から7月中旬に見ごろを迎える、正善寺ダムへと続く道路沿いに植えられた約1,000株のアジサイたち。正善寺ダムから下流の集落までの区間は通称あじさいロードと呼ばれ、その保全は地元町内会によって維持管理されています。2001年から結成された上正善寺アジサイ会によって夜間のライトアップが実施され、地域の人々をはじめ、多くの観光客から親しまれています。

【J002】冬の雁木通り

【J002】冬の雁木通り

上越市の城下町高田には、古いまちなみと総延長16kmと日本一の長さを誇る雁木が今もなお残っています。雁木は家の前に出された庇(ひさし)の呼び名。冬に雪で道が埋もれてしますのを防ぐため、町人たちが私有地を提供し合い造られました。これは武家屋敷には造られることはなく、町人まちだけに見られます。雁木には古い形式の造り込み式雁木と、明治以降にできた落し式雁木があります。真っ白な雪を載せた雁木の町並みには、訪れる人の旅情を誘うものがあります。

【J003】高田公園のはす

【J003】高田公園のはす

高田藩が戊辰戦争と大凶作による財政難に苦しんでいた1871年に、それを打開しようと戸野目の大地主である保阪貞吉が高田城外堀に「れんこん」を植えたのがその始まりです。
外堀の約19ヘクタールをはすが埋め尽くしています。種類は和蓮で、ほとんどが紅蓮ですが、部分的に白蓮も交じっています。1953年、はすの研究で知られる故・大賀一郎博士が訪れた際、「はす池の規模の大きいことは世界でもまれで、特に紅白入り交じっているのは珍しい」と激賞し、それを聞いた市民が“東洋一”と語り伝えて現在に至ります。

【J005】笹ヶ峰

【J005】笹ヶ峰

標高1,300mに位置する笹ヶ峰には、シラカバや湖など多くの自然を満喫しながらトレッキングが楽しめる遊歩道が整備されています。笹ヶ峰牧場では、132ヘクタールの広大な草原の背景に妙高の山並みが連なり、ヨーロッパの牧草地のような景色を楽しめます。6月頃にはキンポウゲの黄色い花を、6月中旬から10月下旬には柵越しに放牧された牛を見ることもできます。他にも妙高山の伏流水がわき出る「宇棚の清水」や本州最大のドイツトウヒ林など笹ヶ峰ならではの自然に出会えます。

【J006】高田城三重櫓と咲き誇る桜

【J006】高田城三重櫓と咲き誇る桜

高田城は、1614年に松平忠輝公の居城として築かれました。春にはライトアップされた三重櫓と、約4,000本のソメイヨシノを3,000個のボンボリが映し出す夜桜を楽しむことができます。この幻想的で壮観な景色は、日本三大夜桜のひとつとうたわれています。 1993年に復元された三重櫓は、1、2階が高田藩ゆかりの資料などを観覧できる展示室、3階は高田公園内を一望できる展望室になっています。

佐渡エリア
【S001】宿根木(しゅくねぎ)

【S001】宿根木(しゅくねぎ)

佐渡金山繁栄期の江戸寛文期(1661~1678)に回船業の集落として発展した「千石船と船大工の里」。入り江の狭い地形に100軒ほどの家屋が密集し、石畳の小路や水路が縦横無尽に延びています。一帯が、国の重要伝統的建造物群保存地区に指定されています。

【S002】牛尾(うしお)神社能舞台

【S002】牛尾(うしお)神社能舞台

牛尾神社は792年創建の歴史ある神社で、新穂潟上にあります。境内にある能舞台は、独立の能舞台が約30棟もある佐渡の中でも本格的能舞台といわれる三棟のうちの一つです。 1997年に県有形民俗文化財に指定されました。1972年に行われた牛尾神社創建1180年の記念大祭では、20数年ぶりに能が奉納され、それ以来毎年6月には「薪能」が奉納されています。

【S003】北沢浮遊(ふゆう)選鉱場(せんこうば)跡と発電所

【S003】北沢浮遊(ふゆう)選鉱場(せんこうば)跡と発電所

東洋一の規模を誇った北沢浮遊選鉱場。1938年から操業を開始し、当時としては最新鋭の設備で、金山で採取した鉱石をより分ける鉱石処理を行っていました。
レンガ造りの建屋は、1908年に造られた佐渡で最初の石炭火力発電所で、現在もその発電機室が残されています。