プロモーションに使用するメディアには、それぞれの特性があります。製品やサービスの内容、情報を伝える相手によってメディアを選び、どう組み合わせるかが大切です。
「いかに多くの人の注目を集めるか」という点に関しては、マスメディアが最適の場合もありますが、「消費者の趣味や嗜好に合わせた情報提供」では、印刷物やDMなどのパーソナルメディアが最適です。
プロモーションはメディアの特性を活かすことがポイントです。
(1)ポスター・パンフレット
不特定多数に情報発信するテレビなどとは違い、限られた地域や興味を持っている人に情報を発信することができます。自社の製品やサービスをダイレクトに掲載することでPR効果を高めることができます。
(2)折込チラシ
セールや催しなどの製品やサービスの告知を大量に配布することができます。自宅から店舗まで顧客を誘導するツールとして一般的です。新聞(全国紙/地方紙)によって読者層が異なるので、ターゲットを絞り込むことができます。
(3)DM
親展タイプのハガキは、通常のハガキと比べ多くの紙面を活用して様々な情報を掲載することができます。封書の場合は、薄紙印刷を用いることで、通常よりも多くの情報が掲載された印刷物を封入することができます。情報発信ツールとしてではなく、割引券や各種特典を同時に送付するツールとしても利用できます。 (4)E-mail、メールマガジン
今やコミュニケーションツールの主流です。最新情報をまとめて大勢の人に送信することができ、スピードを活かした販促ツールとして広く利用できます。また、定期的な送信で顧客との新密度を増すことができます。
(5)ホームページ
情報発信と情報収集が直接できる2WAYメディアです。バナーによる広告や、キャンペーンやプレゼントの応募受付、製品の販売、掲示板やblogによるコミュニケーションスペースの提供などを行うこともできます。
(6)CD/DVD
手のひら程の大きさながら、その情報量は新聞の朝夕刊を合わせて約1年分(CDの場合)にも相当します。文字情報はもちろん画像や音声も記録できます。デジタル化により必要な情報を瞬時に検索・引き出せることも特徴の一つです。最近ではCDよりも大容量のDVDの普及により、高画質な映像を使用した製品のPRにより視覚的効果も期待できます。
(7)販促イベント
製品やサービスを実際に手に取って確認したり体験することができます。当日来場者に対しアンケートを実施することで、課題や新しいヒントを見つけることも可能です。
製品やサービスの特徴に合わせ、どのメディアをどのタイミングで使用しプロモーションを行うかが重要なポイントです
事例
顧客情報のデータベースを元に事前にE-mailを送信後、タイミングを合わせDMを送ります。事前にE-mailを送信することでDMの開封率を高めるとともに、 DMにWebへ誘導させる特典などを同時封入します。Webでは最新情報や製品内容をビジュアルや動画などでさらに詳しく説明します。
弊社では、メディアの媒体特性を考慮し「いつ」「どこで」「なにを」「どのように」プロモーションを行えば良いかといったご相談から、PRパンフレットやリーフレット、DMなど印刷物の制作はもちろん、ホームページやPR用映像などの制作、販促イベントの企画運営などを含め幅広く対応いたします。



