【S001】宿根木(しゅくねぎ)

【S001】宿根木(しゅくねぎ)

佐渡金山繁栄期の江戸寛文期(1661~1678)に回船業の集落として発展した「千石船と船大工の里」。入り江の狭い地形に100軒ほどの家屋が密集し、石畳の小路や水路が縦横無尽に延びています。一帯が、国の重要伝統的建造物群保存地区に指定されています。