切絵作家 仲順れい様/個展「間閒ーまにまー」作品

2025年12月13日(土)より、大阪市東成区のギャラリー「JITSUZAISEI-実在性-」様において、切り絵作家仲順れい様の個展「間閒ーまにまー」が開催されます。

仲順様は兵庫県生まれ。 2001 年大学在学中より切り絵を始め、 卒業後約1年間、英ロンドンにてアート留学。2016 年には富士川・切り絵の森美術館主催の国際切り絵コンクールにて審査委員長特別賞を受賞されました。
仲順様の作品は、繊細なドローイングを切り絵にし、主に女性・人体・動植物をモチーフとして、自身の女性性、精神性、死生観を 表現されています。

仲順様とは切り絵御朱印紙のデザインでご縁をいただきました。
猪名野山・安楽院様の新年切り絵御朱印紙として、2021年の大日如来像、2022年の不動明王像をどちらも数量限定作成し、好評のうち早々に完売となりました。

今回弊社では、仲順様からいただいたデータをもとに、バルカナイズドファイバー(北越東洋ファイバー社製)という特殊な用紙を使用し、レーザー加工にて作品を加工させていただきました。

仲順様の作品はどれも大胆かつ繊細。

間近で見るとのびのび自由に筆を動かしたように見えるシンプルな線が、折り重なり、交差を繰り返すことで、緻密に描かれた人物像をかたち作ります。
最大でタテ150cmを超える作品は圧巻です。

レーザー加工機という、『機械』を用いて生み出した作品と、仲順様がご自身の『手』で切り出した作品を一緒に見ることができるのも、新しい試みとのこと。

なかなか言葉では伝えることの難しい仲順様の作品を、ぜひご自身の目でご覧になってください。

以前ご依頼いただいた猪名野山・安楽院様の新年切り絵御朱印紙

加工時のようす

個展は12月28日(日)まで開催。
12月20日(土)にはギャラリートークやレセプションパーティーも開催されるとのこと。

展覧会は入場無料となっております。
お近くの方はぜひギャラリーに足を運んでいただき、ご高覧いただければと存じます。

ギャラリー JITSUZAISEI
https://www.jitsuzaisei.com/

仲順れい instagram
https://www.instagram.com/raynakajun/

切絵作家 仲順れい 個展「間閒 -まにま-」

会 期 2025年12月13日(土)〜12月28日(日)
休廊日 火・水曜日
時 間 14:00-19:00 / BAR 19:00~
場 所 JITSUZAISEI  大阪市東成区大今里4-14-18
作 家 仲順れい
演 出 北野雪経 (studio sizma)
協 力 株式会社 DI Palette