
新潟手帳

新潟手帳2025の販売は終了いたしました。
新潟手帳とは
新潟県内のご当地情報が満載!
お出かけ時にサッと使えて、スケジュールも書き込める便利な手帳です。

新潟県内のご当地情報が落とし込まれたカレンダー
月間カレンダーと週間カレンダーには、新潟県内で行われる主要イベントの日程や豆知識を掲載。

カレンダーはその年の1月から翌年の3月まで書き込めます。
各季節を先取りした観光情報
各季節の絶景スポットや新潟の花火大会など、四季を楽しむための観光特集が充実!新潟県内を余すところなく紹介します。

新潟県内30市町村がよくわかる!
新潟県にある30の市町村は、それぞれに見どころ満載。観光名所や自然景観、グルメ情報など様々なジャンルで紹介しています。

企画ページも充実!知らない新潟が見えてくる!?
新潟のお祭りやアクティビティの特集など、その土地、その時に行きたいピンポイントの情報を逃さずキャッチ!

表紙デザイン(2025年版)
新潟の風景をシルクスクリーンならではの色の重なりと風合いで表現したイラスト作品と、300年以上の歴史を今につなぐ新潟の伝統織物「亀田縞」。新潟への想いを込め、2つの“手仕事”から生まれた作品を、実物の質感が伝わるよう印刷で再現しました。細部までこだわってつくった『新潟手帳』を、ぜひお手にとってご覧ください。
スズキ トモコ
新潟生まれ・東京都在住のイラストレーター。武蔵野美術大学卒業後、映像制作会社勤務を経てフリーランスに。雑貨の企画制作も行い、オリジナルブランド「playtime studio」を展開。広告、キャラクター、旅行ガイドブック、教科書や教材、書籍、絵本製作など幅広いジャンルで活躍中。2023年イタリア・ボローニャ国際絵本原画展入選。
今回の表紙デザインは、発刊12年目となる新潟手帳2025のために制作。新潟手帳をご愛用くださる皆様の毎日をやさしく彩り、新潟愛が深まっていく手帳となるよう願いを込めている。
作家コメント
新潟の気候や風土は、どことなく北欧に似ていると感じています。
寒いし冬が長いし、空はいつも曇りだし、でも海や山など自然が豊か。
そんな新潟らしさを少し北欧風の図案にして、
シルクスクリーンで表現してみました。

亀田縞
江戸期から旧亀田町(新潟市江南区)で生産されてきた伝統織物。当時、和綿栽培の北限となっていた亀田郷で、閑散期の農家が自給用として織り始めたのがルーツとされている。藍染の紺を基調とした縞模様と素朴であたたかい風合い、長く使い続けられる丈夫さとしなやかさが「亀田縞」の魅力だ。
今回表紙のコラボをお願いしたのは、新潟市亀田地区にある立川織物。明治17年創業から130年余りの伝統を誇る老舗機屋だ。2002年から、戦後生産が途絶えていた「亀田縞」の復活に取り組み、ブランドの再興と商品開発に力を入れている。

限定表紙デザイン
新潟を愛する方々とのコラボレーションが実現!
「通常版」の新潟手帳の表紙に「コラボ版」の表紙がついています。
※コラボ表紙は片面デザインです。
※本文は通常版と共通のものになります。
※コラボ版は一部店舗限定販売になります。
2025年のコラボ表紙はこちら!(※取り扱いは終了しています)
元祖 柿の種(浪花屋製菓) ver

新潟を代表する銘菓「元祖 柿の種」。
2024年になんとその誕生から100周年を迎えました。
そんな老若男女から長きにわたって愛される国民的米菓おなじみのあの缶パッケージがそのまま新潟手帳の表紙になって登場!
思わず、県民なら一度は聴いたことがあるあのCMソングを口ずさみたくなってしまうデザインです。
遠藤 麻理 ver

ラジオ番組や新潟日報、月刊キャレルなどに連載をお持ちの遠藤麻理さん。
遠藤麻理さんの発する言葉にドキっとしたりホッとしたり…。多くの魅力を持つ遠藤麻理さんに魅了されている方々、多くいらっしゃるのでしゃないでしょうか?
そんな遠藤麻理さんのイラストが今年も新潟手帳の表紙になりました。
遠藤麻理さんならではのタッチが生み出す唯一無二の世界観をお楽しみください。
佐渡汽船 ver

佐渡島と新潟本土を結ぶ佐渡汽船様とのコラボが今年も実現。
カーフェリーやジェットフォイル、佐渡関連のモチーフデザインで毎年大人気。
今年はレトロでかわいい配色の波模様が印象的な表紙デザインに仕上がりました。
日常使いになじむ、毎日持ち歩きたくなるデザインです。誌面にも佐渡島の観光情報を掲載。毎日のスケジュール管理にはもちろん佐渡へのおでかけの際には欠かせない1冊です!
スーパー・ササダンゴ・マシン ver

プロレスラー、タレント、さらには金型工場の社長…とさまざまな顔を持つスーパー・ササダンゴ・マシンさんと新潟手帳が初コラボ!
気になる表紙デザインはガサゴソと新潟土産の笹団子を取り出すスーパー・ササダンゴ・マシンさんの姿がかわいいイラストの総柄デザイン。
中には1体、初期ユニフォームを身にまとったスーパー・ササダンゴ・マシンさんが隠れていますのでぜひ見つけてみてください。
もも太郎(セイヒョー) ver

「もも太郎」という商品名ながら、実は味は「いちご味」、おまけに「りんご果汁」でできているという矛盾っぷりで度々話題になる、新潟を代表するアイス「もも太郎」と新潟手帳が初コラボ!
もも太郎らしいピンクのデザインが、夏だけでなく年中使いたくなる可愛らしいデザインに仕上がりました。
ばんにゃい ver

万代シテイPRキャラクター ばんにゃいが今年も新潟手帳に登場!
これまで新潟手帳ではアマビエ姿に扮したり、ダンスを踊ったり…とさまざまな姿を見せてきたばんにゃい。
今年はぽっぽ焼き、笹団子、バスセンターのカレーなど新潟グルメをもぐもぐと食べ尽くすばんにゃいの姿に思わず癒されるデザインです。
松田ペット ver

長岡のペットショップ・松田ペットが昨年に引き続き今年もコラボ!
ロードサイドに頻出する看板が全国的にも話題に。今年は、松田ペットの店頭を彩るカラフルなワンちゃん・ネコちゃんのイラストをふんだんに使用したデザイン。
一匹一匹の表情の違いが味わい深く、思わずそのまなざしから目が離せない新潟手帳オリジナルのデザインです。
取扱店舗
新潟手帳2025の販売は終了いたしました。
お問い合わせ
「新潟手帳」に関するご意見、ご感想などをぜひお寄せください。
メール:shouhin@dip.co.jp