新潟手帳

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表紙デザイン
限定表紙デザイン
取扱店舗

新潟の季節のイベントや観光情報、ローカルな特集など、新潟をとことん楽しめる情報が満載で、
スケジュール帳としても、新潟の情報収集ツールとしても活用できる便利な手帳です。

新潟県内のご当地情報が落とし込まれたカレンダー

週間カレンダーには、新潟県内で行われる主要イベントの日程や豆知識を掲載。

カレンダーはその年の1月から翌年の3月まで書き込めます。

新潟県内30市町村がよくわかる!

新潟県にある30の市町村は、それぞれに見どころ満載。観光名所や自然景観、グルメ情報など様々なジャンルで紹介しています。

企画ページも充実!知らない新潟が見えてくる!?

神社やご当地マンホール特集、にいがた「あんこ」図鑑など、その土地、その時に行きたいピンポイントの情報を逃さずキャッチすることができます!

今年はかわいいオリジナル付録シール付!

トキスケとサケジュールだけではなく、限定表紙デザイン7種のモチーフも入った、ここでしか手に入らないオリジナル付録シールがついています。


たびねこver.

新潟らしい風景の中を2匹の猫が旅する「もり としのり」氏の『たびねこシリーズ』のイラスト作品を表紙デザインにしました。

もり としのり
香川県出身・新潟県長岡市在住。四季の風景と猫を愛するイラストレーター。『A’Design Awards 2020』にて「たびねこカレンダー」がブロンズ賞を受賞。長岡市の『LIS摂田屋』で「たびねこグッズ」を販売中。

亀田縞 枝豆刺繍ver.

300年以上の歴史を今につなぐ新潟の伝統織物「亀田縞」。亀田縞の布地に刺繍作家「近藤実可子」氏による繊細な刺繍を施した表紙デザインにしました。

亀田縞と立川織物(たちかわおりもの)
江戸期から旧亀田町(新潟市江南区)で生産されてきた伝統織物。当時、和綿栽培の北限となっていた亀田郷で、閑散期の農家が自給用として織り始めたのがルーツとされている。藍染の紺を基調とした縞模様と素朴であたたかい風合い、長く使い続けられる丈夫さとしなやかさが「亀田縞」の魅力だ。
今回表紙のコラボをお願いしたのは、新潟市亀田地区にある立川織物。明治17年創業から140年余りの伝統を誇る老舗機屋だ。2005年に戦後生産が途絶えていた旧亀田町(新潟市江南区)の伝統織物「亀田縞」の復活を果たす。以後、「亀田縞」ブランドの再興に力を入れている。

近藤実可子(こんどうみかこ)
燕市(旧吉田町)生まれ。2016年に刺繍作家として活動を始める。各地での展示やイベント出展のほか、刺繍本への図案掲載や刺繍の会(ワークショップ)など幅広く活動している。


新潟を愛する方々とのコラボレーションが実現!

※本文は通常版と共通のものになります。
※コラボ版は一部店舗限定販売になります。

2026年のコラボ表紙はこちら!

新潟県民におなじみの米袋風デザイン。
米袋のシワ感もデザインとして再現しました。
「新潟米」の赤い票箋がポイントのデザインです。

越後妙高の唐辛子を原料とした旨味調味料「かんずり」と初コラボ。
雪にさらされた唐辛子をイメージしてデザインしました。

新潟を代表する銘菓「元祖 柿の種」。
2024年になんとその誕生から100周年を迎えました。
新潟銘菓「元祖柿の種」のパッケージデザイン、カニ柄の包装紙をそのままデザインしました。

ラジオ番組や新潟日報、月刊キャレルなどに連載をお持ちの遠藤麻理さんのイラストが今年も新潟手帳の表紙になりました。
遠藤麻理さんならではのタッチが生み出す唯一無二の世界観をお楽しみください。

佐渡島と新潟本土を結ぶ佐渡汽船様とのコラボが今年も実現。
カーフェリーやジェットフォイル、佐渡関連のモチーフデザインで毎年大人気。今年はカラフルでより佐渡島にフィーチャーしたデザインです。

万代シテイPRキャラクター ばんにゃいが今年も新潟手帳に登場!今年はレトロなノート風デザインです。

長岡のペットショップ・松田ペット様と今年もコラボ版作成!
ロードサイドに頻出する看板が全国的にも話題に。
松田ペットの店頭を彩るカラフルなワンちゃんのイラストをふんだんに使用したデザインは、一匹一匹の表情の違いが味わい深い表紙です。



お取引先様へのご挨拶品やプレゼントキャンペーンの景品として、また企業のオリジナルグッズとしてなど、新潟手帳をオリジナルの表紙でご利用いただけます。

【法人様限定】オリジナル表紙版申込書


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